統合ソフト integrated software 2004 1 16
今日の新聞から。
「統合事務ソフト、『オフィス』に対抗」
「サン、格安1980円で販売」
「コンビニエンスストアなど、25000店通じ」
「2月5日に発売するサンの統合事務ソフト『スタースイート7』は、
ワープロや表計算、プレゼンテーション資料作成ソフトなど、
5つの応用ソフトを束ねている。」
やはり、ポイントは、以下の点でしょう。
「ソフトは、JAVAと呼ぶプログラム言語で書いてあり、
マイクロソフトの『ウィンドウズ』や、
技術仕様公開型の『Linux』など、あらゆる基本ソフト(OS)上で動く。」
今から、発売日が楽しみですね。
私は、「ウィンドウズ」に問題があるとは考えていません。
非常に、使いやすい便利なOSと考えています。
しかしながら、安全には、何事も、二重投資するのが、方針です。
「ソフトは、JAVAと呼ぶプログラム言語で書いてあり、
あらゆる基本ソフト(OS)上で動く。」という点が、
非常に、うれしいのです。
それに、「ウィンドウズ」は、あまりに便利で使いやすくなったために、
上級者には、かえって不満なのです。
自動車にたとえれば、
「ウィンドウズ」は、スポーツカーから、大衆車になってしまったのです。